バニラエア 予約変更 手数料について確認して
いきたいと思います。
バニラエアの予約変更の手数料ってどのくらい
かかるのでしょうか。
予約変更って、突然にありますから大変です。
悪天候や航空会社の都合の場合は、手数料が
かかりませんが、手続きは面倒臭いですね。
自分都合の場合は、各種手数料がかかってきます。
実際にどのくらい手数料がかかってしまうか、
確認していきましょう。
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バニラエア 予約変更 手数料
バニラエアの予約変更の手数料は、運賃タイプや
路線エリアによって、変わってきます。
わくわくバニラに場合には、予約変更ができません。
予約変更手数料は、１人１区間につき、発生します。
予約変更の回数制限はないようですが、変更の
つど、変更手数料がかかってきます。
コミコミバニラとシンプルバニラでは、予約変更が
でき、変更手数料が設定されています。
たとえば、東京(成田)→札幌でしたら、エリア１
ですので、コミコミバニラでは500円、シンプル
バニラでは4000円かかります。
このエリアは１～５ありまして、次のように設定
されています。
エリア１：東京(成田)＝札幌/函館/大阪（関西）/
奄美大島/沖縄
大阪（関西）＝函館/奄美大島
エリア２：東京(成田)＝台北/高雄、大阪（関西）＝台北
台北＝ホーチミン、東京(成田)＝セブ
エリア３：東京(成田)＝香港
エリア４：沖縄＝台北
エリア５：東京(成田)＝ホーチミン(台北経由)
変更手数料は、コミコミバニラでエリア１～４が500円、
エリア５は1000円となります。
シンプルバニラでは、エリア１～４が4000円、エリア５で
8000円になります。
その他にも、予約センター経由で変更する場合には、
予約センター手数料もかかり、1000円加算されます。
バニラエア 予約変更 いつまで
変更期限は、国内線の場合は出発時刻の90分前まで、
国際線の場合は出発時刻の120分前までとなります。
チェックイン後の変更はできません。
変更には、手間と手数料がけっこうかかりますので、
できるだけ、変更にならないようにしたいですね。
しっかりと計画をしていきましょう。
