バニラエア セールの時期を確認して、国内をはじめ、台湾・奄美
・沖縄・香港などさらに格安で旅行にいけるプランをみていきたい
と思います。
バニラエアのセールは「わくわくバニラ」と言いますが、よく
メールでのお知らせがきます。
「わくわく」という文字をみるだけで、ワクワクしてきます。
まずは、バニラエアのセール情報についてどのように確認するのか
みてみましょう。
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バニラエアのセール情報について
バニラエアの運賃は時期や曜日ごとに定額ではなく、予約の混雑状況や
不定期に開催されるキャンペーン、わくわくバニラの実施などによって
変わっています。
毎日、バニラエアのホームページをチェックするわけにもいきませんので、
公式ページでも、メルマガ登録を推奨しています。
これで、キャンペーン情報を逃さずにチェックできるので便利です。
メールマガジン(メルマガ)は、メールアドレスを登録するだけ
ですので、簡単です。
メルマガ登録ページのアドレスは、
https://www.vanilla-air.com/service/newsletter
です。
バニラエア公式ページで情報を確認
バニラエアの公式ページで情報を確認する方法は、他にも
「最新情報・お知らせ」ページであったり、「プレスリリース」
ページで確認することもできます。
他にもキャンペーンがやっているのかをみれます。
バニラエア セール 台湾=沖縄、大阪
バニラエアのセールは実際どんなものかをみてみましょう。
ちょうど9月2日~5日に「わくわくバニラ」沖縄(那覇)=台北、
大阪(関西)=台北がやっていました。
搭乗期間が10月30日〜2017年1月31日となっており、片道が
2980円~となっていました。
メチャメチャ安いです!
この料金は片道運賃のみで、予約には、旅客施設使用料、
支払い手数料が別途必要となります。
大阪 関空(出国時)ですと、旅客サービス施設使用料が12歳以上
2730円、2歳以上~12歳未満1370円となり、旅客保安
サービス料が310円となります。
台北(出国時)に空港サービス使用料TWD 500必要です。
支払手数料(1人1区間)600円もかかります。
運賃タイプで座席指定や受託手荷物料金も加算されます。
バニラエア 過去のセール実績
他にも過去に行われたバニラエアのセールの内容をみてみましょう。
東京(成田)=奄美大島 片道3990円~
東京(成田)=沖縄(那覇) 片道2990円~
東京(成田)=札幌(新千歳) 片道2790円~
東京(成田)=香港 片道3980円~
どのセールもメチャメチャ安いですね。
こんなバニラエアのセールで、格安旅行ができるといいですね。