春秋航空 荷物 追加と追加料金について

春秋航空の荷物追加について、どういうときに
荷物が追加になるのでしょうか。

そして荷物が追加になったとき、どのようになるのか、
どうしたらよいのでしょうか。

手荷物の扱いは、それぞれの航空会社で違って
きますので、しっかりと事前に確認しておく
必要がありますね。

機内持ち込み手荷物で収まらない場合や
規定の大きさ、重量、個数を超えてしまった場合に
荷物の追加になるということです。

春秋航空の場合の荷物追加の規定についてしっかりと
確認をしていきましょう。

スポンサードリンク

春秋航空 荷物 追加

春秋航空での荷物の追加になる場合は、
日本国内線でみてみると、

手荷物は、機内持ち込み手荷物と無料受託手荷物で
済めば追加料金がかからないので、この範囲内で
手荷物は抑えたい所ですね。

機内持ち込み手荷物と無料受託手荷物の合計重量は
運賃の種類によってその上限が違います。

スプリングプラスですと、機内持ち込み手荷物が
最大5kgでかつ合計重量が25kg以下となっています。

スプリング運賃ですと、合計重量が15kgまでと
なっています。

ラッキースプリングは、機内持ち込み手荷物の
5kgだけとなっています。

これを超えて、手荷物を預けようとすると、
荷物の追加の支払い手続きをしないといけなく
なります。

また、大型手荷物(3辺の和が203cm以上)および
特定のスポーツ用品は無料手荷物許容量に入りませんので、
このような荷物をお持ちの方は、初めから追加料金が
かかってきます。

空港カウンターで手続きをしましょう。

国際線の場合の荷物追加について

成田発着の国際線の場合も、荷物の追加に関しては
同じです。

ただ、追加料金に関しては、料金が異なりますので、
事前に確認しておきましょう。

例えば、5kgの荷物を追加で頼むとすると、
日本国内線の場合は、750円で済みますが、
成田国際線ですと2500円かかってきます。

さらに空港カウンターでの当日の申し込みですと
この金額の2倍になります。

できるだけ事前に準備して、インターネットでの
申し込みを済ませておきましょう。


スポンサードリンク

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください