スカイマークでもキャンセル待ちができます。
当日、空港に向かって行ったら、早い時間に着いて、搭乗予定便
よりも早い便等に変更をしたいと思うときもあります。
また、予約なしで直接空港に行って、空いていれば乗りたいなと
思っていく場合もありますね。
早い便がもし満席の場合は、キャンセル待ちをすることになります。
スカイマークでのキャンセル待ちについてみてみましょう。
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スカイマークのキャンセル待ちの方法
キャンセル待ちの受付は出発日当日、出発地空港でのみの
取り扱いになります。
もし前日まで満席でも、当日に空席が出ることもあります。
どうしてもという方は、とりあえず空港へ出向くのも
いいでしょう。
まず、スカイマークの空港カウンターへ行きます。
そしてカウンターで、空席待ちカードを発行してもらいます。
自動チェックイン機では取扱いできませんので、
必ず空港カウンターで手続きをします。
キャンセルが出て、搭乗できるのかできないのかがわかるのが
搭乗便の出発時刻20分前になります。
番号での呼び出しになりますので、時間が近づいてきたら、
空港カウンター付近にいて、結果をうかがいます。
基本は先着順ですが、何番まで乗れるのかが告げられますので、
呼ばれたら搭乗手続きに進みます。
ここで、支払いが必要な場合は、搭乗が確定した時点で
運賃を支払います。
いろんな口コミ情報をみてみると、キャンセル待ちは2~3名が
でればいいところだそうですよ。
スカイマーク公式ページでの方法
実際には「キャンセル待ち」という行動ではないですが、
希望の搭乗便が満席になっていても、空席がでることも
あります。
自動キャンセルなのか、購入までに至らなかったのか、
何かしらで空席がでることもあります。
こまめにスカイマークの公式ページをチェックしにいくのも
一つの手です。
キャンセル待ちは、急に必要になった場合とか、まあ空いて
いれば変更しようかなとか、急に時間ができてぶらっととか、
いろいろなシチュエーションがありますが、やはり事前に
しっかりと予約購入して、座席指定して、時間通りに搭乗して
旅行先に出発できるのがいいですよね。
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