エアドゥ 運行状況 国内線の確認方法についてやその時の
対処法について確認していきたいと思います。
運航状況というと、いろいろと悪天候や機材の調達、故障など
影響されるものがありますね。
自分の都合で搭乗できない場合も、対処しないといけませんが、
それ以外のときにもしっかりと対応していかないといけませんね。
まずは、エアドゥでの運行状況の確認の仕方、こんなときはどう
すればいいのか、対処法を公式ページなどを交えてみていきましょう。
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エアドゥ 運行状況 国内線での確認方法について
エアドゥの運行状況、国内線についての確認は、公式ページから
簡単に確認することができます。
http://www.airdo.jp/ap/index.html
まずは、公式ページにアクセスします。
TOPページをみますと、「空席照会・ご予約」という枠が開いた
形でページが表示されていますが、その下に「発着案内/運航の見通し」
というメニューがありますので、そこから確認していきます。
そのメニューを押しますと、「発着案内/運航の見通し」ページにいきますので、
そこには、発着案内を日付と区間ごとに検索できるようになっています。
そして、その下に最新の運航状況の見通しが表示されています。
ここでは、大枠の状況が確認できます。
冬の時期でしたら、雪の状況で影響が出る可能性のある空港について
表示されますし、混雑状況も注意書きがなされます。
より詳細情報について
より詳しい内容は、上の発着案内で検索するほうがわかります。
日付と路線の区間を選択して、検索すれば次のページで表示されます。
便名ごとに、搭乗口と出発時刻、到着時刻が表示されます。
最後の備考欄に詳しく状況が書かれています。
雪のため欠航でしたら、「欠航」「雪のため」と書かれています。
他にも「雪のため天候調査中です」「機種が変更になりました」とか表示されます。
搭乗口も変更になることがありますので、最新情報を確認する必要がありますよ。
運航に乱れによる遅延や欠航についての対処法
遅延や欠航が生じた場合は、①目的地に行く②旅行をやめるの2つに一つを
選択することになりますね。
①の場合は、振り替え(予約変更)をすることになりますし、②の場合は全額返金の
手続きになります。
「出発地への引き返し」や「他空港への臨時着陸」になった場合も、①②の選択があり、
出発地または目的地までの交通費、あるいは代替交通手段を提供されます。
「天候調査中」の場合も、希望に合わせて①②を選んで、対処できます。
振替便の場合、振替便はエアドゥの自社便になりますが、予約はインターネット、
予約・案内センター、空港カウンターでできます。
搭乗当日は、空港カウンターでの手続きになります。
払い戻しの場合は、予約便出発日から10日以内に、払い戻し手続きをします。
払い戻し受付窓口が、予約方法によって異なるので注意しましょう。
インターネット、予約・案内センター→インターネット、予約・案内センター、空港カウンター
空港カウンター、コンビニエンスストア→予約・案内センター、空港カウンター
旅行会社→旅行会社
となっています。
詳しくは、エアドゥ公式ページで確認して行っていきましょう。